利神さんから練習試合のお誘いを受け、急遽Bチームを編成して、2チーム参加させていただきました。大変お世話になりました。
今年の気象は本当に異常です。7月の豪雨の後は、命の危険すら感じる酷暑。そして、この日も台風接近中のため時折強い雨…。下半期は、各種大会が控えています。天候を気にせず、バレーボールに集中したいものです。
毎年楽しみにしている、シーガルズこどもバレーボール教室に今年も参加しました。
わかりやすく、そして、優しく指導してくださいました、河本監督、コーチ・選手の皆さま、ありがとうございました。
イベントとして参加する意味合いもあり、1年生が飽きることなく、すごく楽しそうに練習していたのは印象的でした。
各選手とも、ポジション別の練習の時には、自分がやりたいところ、あるいは強化したいところに迷うことなく参加していたことにも感心しました。バレーボールをますます好きになるような、貴重な機会になったと思います。(子どものころに、こんな経験ができるなんて、内心うらやましいです(笑))
休憩中の飲み物や、お土産もたくさんいただき、お招きいただいた、山陽マルナカ様、オハヨー乳業様、カバヤ食品様、大変お世話になりました。
津山北さんから練習試合のお誘いを受け、3年以上が、ほぼ全員お邪魔しました。
この夏の酷暑から一転、大雨で少し肌寒いような日でしたが、元気よく頑張れたと思います。
4年生以下は、バレーを始めて間もない子が多く、試合というにはほど遠い内容ですが、相手チームのご厚意で何セットかゲームをさせていただきました。
練習試合はいろいろな意味でよい機会です。応援しているときも練習ですよ。対戦するチームの良いところをしっかり観察してください。
4年生以下が参加条件のU-10キッズバレーボール大会に参加しました。今年は、たくさんの新入団員が入ってくれて、美作北はすごく活気が出ています。
バレーを始めて5か月の子、基、選手たちも、まずはサーブを入れるということは、ほぼクリアできつつあると思います。試合に出るための最低条件はクリアしたので、次のステップに向けて練習を重ねていきましょう。
1年後、2年後…どんなチームになるのか、すごく楽しみになってきました。伝えたいことがたくさんありすぎて、ホームページ上ではまとまりませんが、とにかく、子どもたちの伸びしろは無限にあることをと感じた大会でした。
ECCジュニアカップ 第37回岡山県小学生バレーボール選手権に参加しました。
初戦突破という目標は達成しました。試合に勝ったことはもちろん喜ばしいのですが、何より内容を伴っていたことが素晴らしかったです。
まずもって、サーブミスがゼロ。おのずと自分たちのリズムでゲームの主導権を握り続け、試合前に言われた、いつも通りのプレーが実践できていたと思います。
2回戦は、シードチームにして中国大会優勝のチーム。強かったですね…。正直、勝つことは難しいと思っていましたが、自分たちのプレーはできていたと思います。変な言い方ですが、一枚も二枚も上のチームに、ちゃんとバレーをして実力で負けたという感じで、まだまだ伸びしろがあるものと信じています。6年生にとっては最後の公式戦となりましたが、これからもいろいろな大会がありますので、頑張っていきましょう。
さて、5年生以下。今日は出番がなかったですが、しっかり応援の声が聞こえていました。モッパーや給水などのベンチワークで、チームを支えてくれてありがとうございました。これから徐々に新チームの練習にシフトしていきます。自分たちが主役になって、今日のようなゲームができるようになることを期待してますよ。
今年度初開催となる、U-10キッズバレーボール大会を控えて、勝央勤労者体育センターで開催された練習試合に参加しました。勝央チームさんには冷風機や扇風機を準備いただき、暑さをしのげました。感謝いたします。
今日の練習の総括ですが、なんといっても「サーブ」が重要です。サーブを確実に入れることと、逆にレシーブはしっかり上にあげること。残された期間はわずかですが、しっかり練習していきましょう。
あと、声を出して足を動かす!、人任せにしない!、ボーッとしない!試合中は常に心掛けてください。
真夏の一大イベント、夏合宿を行いました。
今年の夏は格別に暑く、体調を心配していましたが、元気よく合宿を終えられたことは何よりです。
盛りだくさんのメニュー、皆さん楽しめたでしょうか?事前の準備から、当日のお世話と、保護者の皆さんには大変お世話になり、また、B&Gの職員の皆さんにはいろいろとお気遣いをいただき、ありがとうございました。
ECC杯、U-10交流会と、学年ごとに大会が控えています。もう少し暑い日が続きそうですが、目標に向かって頑張りましょう。
<合宿1日目>
朝、宿舎に集合、B&G体育館に移動し、合宿スタート。作東さんとの合同練習もさせていただきました。作東チームの監督さん、選手の皆さんありがとうございました。昼食の後はボーリング大会、大人げなく賞品をかっさらた、負けず嫌いな指導者もいましたが…。そのあと、みんなで力を合わせて夕食の準備、おいしいご飯を頂きました。6年生は夕食後、中学生との練習試合、ご協力いただいたOGの方々、ありがとうございました。花火大会をしたころにはすっかり夜も更けて、一応、ぐっすりと就寝したということにしておきましょう。
<合宿2日目>
みんなが(特に指導者が)ぐっすり眠っている、朝早い時間から、お母さん方が準備してくれた朝ごはんを食べて、2日目の練習はスタートです。まずは直上パスコンテスト。今年はオーバーの部で歴代記録が塗り替えられました。6年生の皆さんは限界までよく頑張りました。今の6年生が3年生のころの記録を見てみると、多い子で6回とか7回、ものすごい成長です。今年入団した子は数回しか続かないのは当たり前です。ただ、日々の練習をおろそかにしなければ、6年になるころには努力に応じた記録が出ると思いますので頑張りましょう。その後、縦割りチームでの試合とサーブ対決。上級生が下級生の面倒を見る、試合のほかにも合宿を通じて、しっかり実践できたでしょうか?みまきたの伝統がこうした機会を経て引き継がれていくことを望んでいます。
美作JVさんの合宿にお招きいただきました。
夏まっさかり。なおかつ今年の夏の異常な暑さ。選手の皆さんお疲れさまでした。
来週はみまきたの合宿です。体調を崩さないよう頑張りましょう。
利神少女バレー10周年記念バレーボール大会にお招きいただきました。いつもお世話になっている現監督が就任して10年目の節目を記念しての大会です。記念大会の開催、おめでとうございました。これからも交流のほど、よろしくお願いします。
利神と言えば「かき氷」。今年もごちそうになりました。利神ってどこ?という人に、「かき氷のところ」と言えば、だいたい通用します(笑)。
さて、今年の夏の暑さは異常です!クラクラするような蒸し暑さ中、選手の皆さんお疲れさまでした。夏休み期間中、これからも行事が続きますが、疲れた身体をしっかりケアしながら、次も頑張りましょう。
奈義チーム主催の練習試合にお招きいただきました。参加者が8人と少し寂しかったのですが、暑い中よく頑張りました。お疲れさまでした。
練習会を締めくくる、チーム対抗サーブ対決が大いに盛り上がりました。画像では少しわかりにくいかもしれませんが、コートを9つに区切り真ん中が1点、コート後方は高得点。そこを狙ってサーブを打つというゲームです。
強いチームはちゃんと狙える技術を持っていましたね。えっ!美作北はどうだったかですって?上位3チームには食い込めませんでした…。と、いうことです。
サーブは、バレーボール競技の中で、唯一、他人の影響を受けない(受けにくい)プレーです。今日のゲームの真ん中が1点というのはすごく意味のあることです(サーブが入らないというのは論外です)。個人の頑張りが試合の結果を左右するという重要性を認識して、集中して練習してください。
第11回 鳥取しゃんしゃんカップジュニアバレーボール大会にお招きいただきました。大会実行委員会の皆様にはお世話になりありがとうございました。
2日間にわたり、熱くて暑い大会でしたがお疲れさまでした。県外チームと対戦する機会はなかなかないので良い経験になったと思います。
遠くまで応援に来ていただきました保護者の皆さん、ありがとうございました。
英田トレーニングセンターで開催された、美作市スポーツ少年団バレーボール大会に参加しました。
Aチームが優勝し、3年ぶりに優勝旗を手にしました。おめでとうございます。6年生2人が体調不良のためお休みで、どうなることかと思いましたが、見事よい結果を残しました。
予選リーグで負けたチームに、決勝戦ではフルセット、気持ちを切らさず勝ち切ったのは丸です。
Bチームは、5・4年生中心のB1と3年生中心のB2の2チームが参加しました。今年始めた選手が多く、なかなか結果にはつながりませんが、焦ることなくコツコツと練習していきましょう。ただ、日ごろから言われている、「声を出すこと」「足を動かくこと」はせっかくの試合なので積極的にやってください。練習のための練習をしているわけではありませんよ。
Aチーム 優勝おめでとう!
B1チーム
B2チーム
「勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし」有名な言葉なのでご存知の方も多いと思います。
勝ちは偶然という要素が入り込むものだと謙虚に受け止める。一方、予期せぬ失敗やミスをしたとき、「運が悪かった」「ついてない」で片づけてしまっては前に進めない、そういう戒めの言葉です。
失敗した場合には必ず原因があります。失敗しないためには「運」が味方するようにふだんから努力を続け、全力を尽くすことが必要だと思います。
君たちが、バレーが大好きで、怠けず、真面目にとりくんでいることをコーチたちは知っています。
そして、満足のいく結果出なかったことは、君たちが一番わかっていると思います。次のステージに向かって、明日からも頑張りましょう。
みまさかアリーナ及び勝央勤労者体育館で行われた練習会に参加しました。
Aチームは少し課題が残りましたかね。レシーブ時の”穴”をいかになくしていくか、県大会に向けて意識しながら練習していきましょう。
Bチームは、入団後間もない選手が多かったこともあり、午前中はソフトバレー、午後は模擬試合をしながら審判(記録)の練習を行いました。
記録やラインジャッジをきっちりすることが大会に参加する最低条件です。記録員やラインジャッジを含む審判団のせいで試合が台無しになることはあってはなりません。プレーはもちろんですがルールもしっかり覚えていきましょう。
第9回ゴールデンウィークチャレンジに参加しました。
2日間にわたり50チーム以上が参加し、1セットマッチで数多くの試合をこなす練習会です。チームごとに特徴があり、対戦することでよい経験になったと思います。Aチームは県大会まで残り1か月、どんな対戦相手でも、自分たちのプレーができるよう精度を高めていきましょう。
2日目(5/4)は、棄権チームの代替で、急遽Bチームを編成し、入団間もない4年生も試合に出場しました。できることは限られていたと思いますが、「できない」ことを知ることが成長の第一歩です。「できない」ことを一つずつ「できる」ように練習していきましょう。
平成30年度美作市スポーツ少年団入団式が、みまさかアリーナで開催されました。新入団員が多いのでちょっと不安でしたが、6年生がちゃんとしきってくれました。丸です。
式終了後は恒例の練習試合。英田トレーニングセンターに会場を移して、新入団員の3・4年生も試合にデビュー。怖がるかな?と思っていたのですが、「(試合に)出して!出して!」とやる気を見せてくれたのはとてもうれしかったです。
バレーボールはある程度の技術がないと試合が成立しない、難しいスポーツです。しっかり練習をして、一つ一つできることを増やしていきましょう。 保護者の皆様にはいろいろとご負担をかけることになると思いますがよろしくお願いします。 「心を一つ つなげ 美作北」、チームみまきたバレー、今年度も始動しました。
6年生
5・4年生
3年生
2・1年生
新入団員も試合にデビュー
4年生チーム①
4年生チーム②
3年生チーム①
3年生チーム②
勝央町勤労者体育館で行われた練習試合に参加しました。
6年中心のAチームは新しいフォーメーションを実戦で試しました。それぞれの役割を意識しながらできていたと思います。ただ、悪い流れになっている時のことを思い出してください。ぎくしゃくしたところがまだまだありますので、精度を高めていきましょう。
ちびっこチーム改めBチームは、レシーブ・トス・アタックというバレーのリズムでのプレーが何度もありました。今日、急にうまくなった?って感じです。新入団員もたくさん入ってくれたので、1年後、2年後がすごく楽しみになってきました。
西粟倉スポ少の入団式にお招きいただきました。開会式には、西粟倉村出身で平昌パラリンピックの金メダリストである、新田佳浩選手がサプライズゲストとしてお越しくださいました。世界一の人だけが身に着けることのできる金メダルの重さはどうでしたか?「覚悟を口にし、必ずできると信じることで夢がかなう」…新田選手の言葉です。目標を定め、ひたすら努力してください。それぞれの”夢”が叶うよう、今年も頑張りましょう!!(大人の事情により写真を掲載できないのが残念ですが、新田選手にはご多忙中お越しいただき大変感謝しております。)
2017年度活動記録(下半期)は こちら